謎の背中の痛み

 今日は珍しく朝寝坊。

 ちゃんとアラーム通りに起きたのに、その後すぐに2度寝してしまいトータルで1時間ぐらい寝過ごしてしまった。我ながら不覚である。

 

 まぁもともと朝は余裕を持って早起きしていたし、そのおかげで遅刻はしなかった。ただ、流石に弁当を作る時間は無くて昼はスーパーの総菜のお世話になることに……。

 職場のすぐ近くにスーパーがあるから別に良いとはいえ、買い食いするとどうしても1000円近くなっちゃうのがね。家計的にね。

 

 自制できたら良いんだけどねー。

 そもそも自制できたら太ってないんだよねー(現在体重115㎏)。

 

 

 ……と、与太話はそれぐらいにして、今日は日曜日なんでやっぱり平日に比べると客足は比較的多かった。とくに夕方辺りが混んだ。とても混んだ。

 

 そんでタイトルにもある通り、今日は背中が痛いというある患者さんがやってきた。

 話を聞いてみると、どうも原因ははっきりしないものの、なんだか背中が痛いという。ただ立っていたり座っていたりしてもあまり痛くはなく、寝ているときに体をひねったりすると痛むとか。

 

 場所としては腰というよりは背中。

 より厳密にいうと肩甲骨下部。

 

 だいたい背中が痛いって人は、肩甲骨の間が痛いって場合が多いんだけど、その人は珍しく肩甲骨の下あたりが痛いのだそう。

 ほえーと思いつつ、その患者さんにはぼくが入ることになった。

 

 そして結果は惨敗。゚(゚´Д`゚)゚。

 痛みの部位からして広背筋かなーと思いつつ、広背筋+腰臀部という形でアプローチしてみたものの痛みは変わらず……。ゆるめた腰臀部は軽くなったって言うのがなんか逆に切なかった。

 

 そこじゃない……そこじゃないんだ……。

 

 いまにして思えば、なんで肩に関与する筋である広背筋をやるのに腰臀部を絡めたんだろうと思わなくもない。そのときはイケると思ったんだ……そのときは。

 ただ、得られるものもあった。ひとつは腰臀部をやっても変化が見られないこと。これもこれでひとつの情報。そしてもうひとつは肩甲骨周りがやたら固いこと。

 

 最後に苦し紛れに肩甲骨にもアプローチしてみたんだけど、これがまぁ固い。

 とくに僧帽筋が固くて、肩甲骨自体が上方に引っ張られているような感じだった。ここを緩めたら、もしかしたら変化が得られるかもしれない。

 

 どうにかこうにか「肩甲骨周りが固かったのでそっち緩めたら変わるかもしれませんー」という、「じゃあ最初っからそっちやれや!」と言われそうな弁明をしつつ今回はしのいだけど、果たして次回来院するときがくるだろうか?

 

 来てほしいなぁ。そしてリベンジさせてほしいなぁ……。